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恵美の幕末日記

幕末好きによる幕末中心の史跡巡り旅日記

岡山県立博物館・特別展「山田方谷」

開催中の、山田方谷行ってきました。

NHK大河ドラマ化に向けて、県内ではあっちこっちで方谷展やっていて、

そのたびに出向いてる所存です(笑)

見ごたえありました!kirakira*

凄かった。

案の定、3時間(しかも時間考えて若干飛ばしたにも関わらず)もかかってしまいました(^_^;)

長州の久坂玄瑞が方谷に手紙を送っていたのは知っていたので、

今回、その書簡の展示もあるって聞いて、

楽しみに行ってきました。

そしたら、桂小五郎から方谷に宛てた手紙もあってビックリ。

維新後、桂さんが、方谷に頼み事をした事は知っていたのですが、

まさか、交流があったとは知らなかったです。

久坂さんはね、備中松山に農兵部隊を視察に来ているので、

きっと、その時に交流があったんでしょうけど、

桂さんは、いったいいつ交流が・・・。

改めて、方谷の交流の広さも伺える展示でした。

勝静の寺社奉行就任に反対だった方谷。

安政2年、幕府を衣に例えてこんな事を語りました。

「幕府を衣にたとえると、家康が材料を調え秀忠が裁縫をし、家光が初服した。

以後、代々襲用したので、吉宗がひとたび洗濯し、松平忠信が再び洗濯した。

しかし、以後は汚染と綻びがはなはだしく、新調しなければ用に耐えない。」

「三度洗濯してはどうか」津山藩士に言われると

「布質はすでに破れ、もはや針線に耐えない」と答えたそうです。

(※参照:山田方谷マニアックス)

すでに幕府の行く末が見えていた方谷だからこそ、

国内(藩)だけじゃなく、他藩からも方谷を訪ねてきたんですよね。

そして、方谷の影響を受けたといわれるのが

越後長岡藩の河合継之助。

もちろん、幕府の政治にも大きく関わってくる方谷。

うん。やっぱり、偉大。

方谷展。

ちょっと違った意味で面白かったのが、これ。

漢学者・三島中洲イメージキャラクター(笑)

可愛すぎる(笑)

中洲先生は、展示の至る所に登場(笑)

熊田の嘆願書、見れたのは嬉しかったけど、切なかった・・・。

これの草案を書いた川田も断腸の想いだったろうな・・・。

兎に角、見応えあって、かなり満足な展示でした。

もちろんで、図録も買ってきたので、

またゆっくりと読みたいと思います。

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