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恵美の幕末日記

幕末好きによる幕末中心の史跡巡り旅日記

【ネタバレ注意】映画を観てきました~天地明察編~

安井算哲(渋川晴海)!

保科正之!!

暦!!!

何、面白そう!

観たい!

て、なって観てきました。

こちらも、るろ剣編同様ネタバレが含まれると思いますので、

嫌な方は回れ右をお願いします。

原作は、沖方丁(うぶかたとう)の「天地明察

史実を基にした歴史小説です。

私は、原作読んだことなかったのですが、

原作読んでなくても、十分に楽しめました。

まず、史実が基になっているので、ある程度歴史を知っていると楽しめるのと、

歴史読本」で、「天地明察の世界を楽しむ」という特集が組まれており、

先にそれを読んでいた事も、楽しむ事ができた要因かと思います。

安井算哲(渋川晴海)は、碁打ちの息子であり、

碁打ちとしての生涯を全うする道もきっとあったんだろうと思います。

しかし、時代が彼を暦の世界へといざなっていく。

また、碁打ちという立場上、コネもあった事が大きい

それを史実では接点があったという確認の取れていない

関 孝和」の言葉で語られる

人物の言葉を借りて、算哲がいかに優れていて、

そして、いかに恵まれた環境にいたかを、ストレートに表現してありました。

何度も、何度も天に惑わされ、それでも挑んでいく算哲

そして、ついに日本独自の暦「貞享暦」を完成させる

渋川晴海が作った「貞享暦」は、その後約70年使われる事になります。

ま、でもさ、一番の感想は、

渋川晴海ってあんな人だったの!?

作中で描かれていた算哲は、

とても慌しくて、落ち着きがなくて、なんだか、嵐のような人でした(笑)

違った意味で渋川晴海に興味が湧いてしまいました(笑)

あと、あれだよ。

朝廷、うざい(笑)

改暦をする事をよく思わない・・・というか、犯されたくない帝は、

嫌味な事を言ってきたり、やってみたり。

この時代はまだまだ朝廷の力が大きかったんだなーと思わせる

そんなシーンが沢山ありました。

面白かったですねー

算哲役の岡田君は演技も上手いですし、着物も似合いますから、

周りの大御所俳優さんとも対等に映っておりました。

歴史が好きであったり、

時代劇や、歴史小説が好きな方には十分楽しめると思います。

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