恵美の幕末日記

幕末好きによる幕末中心の史跡巡り旅日記

岡山の歴史を辿る~江戸と岡山藩~

毎年、岡山シティミュージアムで行われている、

池田家文庫の企画展に行ってきました!

●過去見に行った企画展→「岡山藩と明治維新」(岡山の明治維新を知る

diary.umegaka.com

 

今年の企画展は、

「江戸と岡山藩」

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 毎度の事ながら、入場料無料で、

なおかつ、図録までついてくるっていう太っ腹ぶり!(*´▽`*)

 

ありがたやーー。

ありがたやーーーー。

 

 

展示は、参勤交替から江戸屋敷、江戸での勤役、

そして、いろんな江戸の絵図と進んでいきます。

 

まず最初のテーマは、岡山から江戸への参勤交替

東西道中之絵図、道中諸事留帳、道中休泊諸事留帳と続きます。

 

2つめのテーマは、岡山藩江戸屋敷

江戸屋敷の絵図や江戸の絵図が、何枚も展示されていました。

とりあえず、知ってる名前があるか、探す(笑)

 

3つめのテーマは、江戸での勤役

4つめのテーマは、さまざまな江戸の絵図へと続きます。

 

江戸図では、

明暦の大火で焼き落ちる前の江戸城天守閣が描かれた

最初の本格的江戸図もあり、見ごたえありました。

これは見ておく価値ありかと。

 

本所深川絵図など、たくさんの江戸を描いた絵図が

並んでいて、とっても楽しく見てきました。

 

そして、知ってる名前がないか探す←

え?みんなやるよね(笑)

展示の解説に、「井伊掃部守の名前がある」とかあったら、

探しちゃうよね??(笑)

 

最後に、東西道中之絵図、約18mを、

端から端まで堪能してまいりました。

 

で、常設展示の割引券を頂いたので、

上の階にあがって、常設展示も見てきました。

 

つづく→

 

 

俺の鯛党話を聞いてくれ!!

つーわけで(笑)

なんじゃらほい、なタイトルで今回の記事が始まります。

今回は、ちょっとばかり紹介したい漫画を取り上げます(*´▽`*)

茶いさんの「私の!鯛党の話を聞いてください(上)」

茶いさんの「私の!鯛党の話を聞いてください(下)」

決して「河豚」を食べず、「鯛」を食べていた

山縣有朋高杉晋作は、「鯛党」と呼ばれていたのだそうです。

そんな大胆かつ慎重な鯛党の2人の友情物語を、

分かりやすく、面白く描いた漫画です。

また、その当時の国内状況も、簡単ではありますが描かれていて、

初心者さんにも、時代背景を知って貰えるのではと思います。

長州の複雑な藩内情勢も、ざっくりですが、学んでいただけるかと。

幕末の歴史は、入り乱れて、正直むっちゃ複雑なので、

漫画を読んだだけでは、すべてを語ることはできませんが、

大まかな所は把握できると思うので、初心者さんにもオススメだと思います。

私は、高杉さんは、元々好きーハートなのですが、

鯛党漫画読んで、山縣さんにも興味津々です。

そしたら、お世話になってる古写真研究家さんが、ガタ(山縣)さん本(一坂太郎著)読んでて、

なんてタイムリーって感じでした(笑)

私も、一坂さんのガタさん本読みたい(/・ω・)/←お前はまず積読消化しろ

わたくし、現在、鯛党支持者なので、鯛党に入党できるよう、

お勉強頑張ります(笑)

長くなくて、とっても読みやすいので、

歴史に興味のない方も、苦痛なく読んでいただけると思うので、

是非、一度目を通してみてくださいませ(*´▽`*)

そして、興味が沸いたら、色んな本を読んで、自分で勉強をしていくのがおススメですよ^^

くりっく

茶いさんの「私の!鯛党の話を聞いてください(上)」

茶いさんの「私の!鯛党の話を聞いてください(下)」

備中松山藩士・漢学者「三島中洲」生誕地を訪ねる

ずっとずっと行きたいと思いながら、まったく行く機会のなかった、

三島中洲の生誕地を訪れました。

倉敷市中島に生まれた、三島は、

山田方谷や、伊勢国津藩の斎藤拙堂に儒学を学びます。

藩校 有終館では陽明学を教え、維新後は政府の大審院判事に。

退職後は、自宅に漢学塾二松學舍を創設し、二松學舍大学のもととなる、

二松學舎塾を開きます。

生誕地の石碑があるのは、かなり前から知っていたのですが、

なかなか、行く機会がなかったのですけど、

やっと!やっと!行ってくることができました。

ただ、詳しい情報が全くって言っていいほどなくて、

迷う、迷う

狭い道を通ってて、対向車を避けるのに、寄り過ぎて擦ってしまったりしましたがうーっ

無事に見つける事ができました。

てか、そんな細い道、通る必要なかった・・・さげ

この地で生まれた三島は、

昭和の時代まで名前の残る偉大な漢学者として成長していきます。

(そいえば、小島資料館で三島中洲の写真をね、見たことがあるんだよ)

なかなか見つけられなかったけど、あきらめず探し回って良かった、本当・・・

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